ツリーハウスでは、沖縄のあたたかな気候を活かし、 綿花栽培のプロジェクトをスタートしています。
「育てる」から「つくる」まで。 暮らしの中で綿を育て、未来につながる循環するものづくりを目指しています。
小さな鉢に綿の種を植え、 毎日の暮らしの中で育てる。
芽が出て、花が咲き、 ふわふわの綿になるまでを、 自分の手で見守る体験です。
植物を育てる楽しさや、 自然とともに暮らす感覚を、 綿を通して感じてもらいたいと考えています。
ツリーハウスでは、綿の"種"にもこだわっています。
布良から種子の提供を受け、 長年綿づくりに携わってきた前島社長に学びながら、 昔ながらの原種に近い綿を育てています。
長い時間をかけて大切に守られてきた、 生命力の高い品種。
一般的なオーガニックコットンとは少し違い、 私たちはこの綿を「自然綿」と呼んでいます。
自然の力に寄り添いながら育つ、 素朴で力強い綿。
種から未来へつながるものづくりを、 ここ沖縄から育てていきます。
収穫の季節は秋頃。
育てた綿を使って、 糸づくりや小物づくりなどのワークショップを開催しています。
"育てる"から"つくる"までを体験できる、 循環するものづくりを目指しています。
沖縄は、綿花栽培に適した豊かな自然環境があります。
温暖な気候により、 他の地域よりも長く育てることができ、 収穫の可能性も広がっています。
この土地ならではの自然の力を活かしながら、 新しい綿づくりの文化を育てています。
ツリーハウスでは、自然と調和した暮らしにつながる商品として、 「布良(ふら)」を取り扱っています。
「布良」は、有機肥料を使い、農薬を使わずに育てられた、 自然栽培の綿から作られた布です。
手摘みされた綿を使い、 ふんわりとやわらかく織り上げられた布は、 肌にも環境にもやさしいのが特徴です。
「布良」は、高い吸水性と独特の織り方により、 洗剤を使わなくても汚れを落とすことができます。
吸水率は127.1%。 一般的なタオル(84.3%)と比べても高い吸水性を持っています。 (愛知県三河繊維技術センター調べ)
水をたっぷり含むことで、 油汚れが布の奥まで入りにくく、 水でやさしく洗うだけでも汚れが落ちやすくなっています。
また、布のほどよい凹凸が、 肌を傷つけずにやさしく汚れを落としてくれます。
石けんやシャンプーに頼りすぎない暮らしは、 肌への負担を減らすだけでなく、 水環境を守ることにもつながっています。
「布良」は、使うたびに、 やさしく包み込まれるような心地よさがあります。
肌に触れるものだからこそ、 自然なものを選びたい。
そんな想いから生まれた、 "体にも、心にも、そして環境にもやさしい布"です。
日々の暮らしの中で、 自然とつながる感覚を届けてくれます。
布良では、クロスをはじめ、シーツや肌着など、 暮らしに寄り添うプロダクトを展開しています。
詳しくはオンラインショップをご覧ください。
今はまだ、小さな一鉢から。
けれど未来には、 畑での綿花栽培、製品制作、販売までをつなげ、 沖縄発の新しいコットンカルチャーを 世界へ発信していきたいと考えています。
ひとつの種から、未来を育てる。
ツリーハウスの綿プロジェクト、 はじまっています。